下肢チェック項目
仰向けに寝て、片足は膝を曲げて、逆の片足をまっすぐに伸ばします。その状態で、肩・お尻・膝が一直線になるようにお尻をあげます。 一直線になれば問題なしです!
ここで紹介した13のチェック項目は、障害予防に必要な簡単なチェック項目となっています。参考にしていただけると幸いです! ※休んだり冷やしても、痛みが取れない場合は、骨に異常をきたしている場合もございます。 信頼のおける整形外科病院を一度受診することをお勧めいたします。
重心のコントロールに必要なお尻の筋肉(殿筋)を鍛える運動になります。
このトレーニングで腰痛が生じる場合は、腹筋訓練を先に行ったり、ストレッチを行う必要があります。